こんにちは、カウンセラーの蒼乃ひろこです。

前回のブログで感謝がどうして、身体と心にいいのかをお伝えしました。

今日は、感謝をすると、必ず幸せになれる、そして人生が変わっていく、その理由をお話したいと思います。

幸せはもう既にそこにある

誰かに何かしてもらって、「ありがとう」と感謝の気持ちが湧きあがった時、どんな気持ちになりますか?
幸せですよね。

どこか旅行に行って、日本食が食べられなくて、日本に帰ってきた時に食べる、白米と醤油。
幸せですよね~。日本食を食べられることに思わず感謝です。

感謝するときは、幸せな気分になります。

ですから、日々、感謝の気持ちで過ごすことが、毎日幸せに過ごすことに直結しているんです。

でも、毎日誰かにいいことしてもらう訳でもないし、毎日旅行に行くこともないし。。。

そんな、毎日感謝ばかりしてはいられない!
そんな言葉が聞こえてきそうです。

その通り、そんな特別な状況は毎日ありません。

じゃ、どうすれば、日々を感謝して送れるのでしょうか?

実は、感謝にも練習が必要なんです。

スポーツをするなら、毎日練習しますよね。それと同じ。

感謝は練習することによって、感謝する心の筋肉を鍛えることができるんです。

心の仕組み

実は、私たち人間は、「ないもの」に目が向くようになっています。

「あれがない」「これがない」

これは、太古の昔、「食べ物がない」ということが、死に直結していたため、本能として残っているんですね。

ですから、今も「何か足りない」へ意識が向けられて、「もう既にある」ことには意識が向かなくなっているんです。

感謝の練習では、この「既にあるもの」への感謝の練習をしていきます。

普段当たり前の日本食には全く感謝しませんが、旅行から帰ると感謝するのと同じように、普段の生活の中で、「あるもの」「当たり前と思っているもの」に感謝していくんです。

毎日起きた時、寝る前に、感謝できるものを3つ探して、感謝の練習から始めてみましょう。

当たり前のことでいいんです。

今日もご飯が食べられた。シャワーを浴びられた。着ていける洋服があった。
ベッドがある。水がある。
晴れている。

空がきれい。



なんでもいいんです。周りにある全ての物が感謝の対象になっていきます。

そうなると、全てのものが、幸せへと導いてくれるんですね。

もう既になるもの、今まで感謝どころか、当たり前で、意識さえ向けていなかったものが、本当はありがたかったんだなと気づきます。

これを少しずつ毎日やっていくと、心の感謝筋肉がついて、幸福度がアップします。

今日から感謝の練習を始めて、人生を変えていきましょう。