カウンセリングやヒプノセラピーに来られる方は様々な悩みを抱えておられますが、どの悩みも根本原因のひとつは、「自分は愛されている」という感覚を持っていないということです。

「愛されてない」と、はっきり言葉に出したり、意識して思うことはなくても、「愛されていた」という感覚がないと、その愛情を求めて、大人になっても生き辛さを抱えて生きていきます。

ヒプノセラピーでは退行催眠を行います。

退行催眠とは、年齢をさかのぼって、幼い頃の記憶にアクセスし、その時にあったこと、感じたことを体験するものです。

多くの人は5歳位からのことは覚えていますが、退行催眠では、記憶には残っていない、更に幼い頃へ戻っていきます。

あなたが覚えていないことも、潜在意識の中にはデータとして蓄積されています。

その潜在意識のデータにアクセスすることで、生まれてすぐの頃にあったことや感情でさえも体験することができます。

ヒプノセラピーに来られる方は、悩みがあり解決したいと思われてくるので、辛かった過去を見られる方が多いです。

ただ、退行催眠では、自分が幸せだった時へ戻ることもできます。

辛かったことしか記憶にないという方でも、赤ちゃんの時に抱かれた記憶、愛されていた記憶にアクセスし、その感情を実感することで、「愛されていたんだ」と実感することが出来ます。愛されていたんだと実感することは、なかなか難しい体験かもしれませんが、ヒプノではそれをリアルに体験することが出来ます。

愛されていたという記憶がないという方には、退行催眠で、覚えていない頃に戻って、ただ自分が覚えていないだけで、本当は愛されていた過去を体験してみることをお勧めします。

あなたの人生が変わり始めるかもしれません。