毒親という言葉をよく聞くようになって、もう何年も経ちます。

毒親という言葉は、アメリカの心理セラピストの「毒になる親」から生まれた言葉です。

毒親には4つのタイプがあります。

毒親4つのタイプ

  • 過保護、過干渉タイプ
  • 無関心、ネグレクトタイプ
  • 虐待、DV、モラハラタイプ
  • 親が精神障害などを抱えているタイプ

 

アダルトチルドレンは、幼い頃に家庭内で子どもらしくいることが出来ずに、傷つき、癒されることなく、心に傷をもったまま大人になってしまった人たちのことです。

家庭内で子どもらしくいることが出来なかったのは、親との関係が原因。

つまり、「毒親」と呼ばれる親を持つと、アダルトチルドレンになる可能性が高いと言えます。

アダルトチルドレンは生き辛さを抱えていて、その原因が分からないまま過ごすことも多いですが、「毒親」という言葉が出てきて、自分の親が良くなかったから、今の自分も生き辛いんだと理由がはっきり分かっていることが多いように思います。

アダルトチルドレンの場合は、自分が悪いことをしたと、自分を責めてしまう傾向にあります。一方、毒親の場合は、あんな親だったから、と親を責めてしまうことが多いかもしれません。

どちらの場合も、心に傷があり、癒されないままに人生を送り、生き辛さを抱えていています。
その心の傷を癒して、心にある大きなブロックを解放していくことが大切です。

心のブロックが取れ、傷が癒されたとき、自分の居場所で、自分らしく生きていくことができます。